現職の開発部では、半年に一度ぐらいのペースで、開発合宿を開催しています。
その中で、今回は「プロダクションコードを変更せず、任意のメソッド呼び出しを監視できるgem」を作成してきたので、簡単にその紹介をしたいと思います。 (まだ、rubygems.orgには登録していません)
開発合宿の様子について興味がある方は、会社の開発部ブログの方をご覧ください。
続きを読む「プログラマ脳を鍛える数学パズル」の回答記事、第5回目です。
プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問
問題文については、残念ながら転載が禁止されていますので、本連載(?)では自分の回答コードのみを掲載していきます。
気になってしまった方は、本を実際に購入し、解いてみることをオススメします。
もちろん、私が書いたコードなので、模範回答ではありません。
コード中で使っている、measure do
については、過去記事で書いているので、こちらをご参照ください。
「プログラマ脳を鍛える数学パズル」の回答記事、第4回目です。
プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問
問題文については、残念ながら転載が禁止されていますので、本連載(?)では自分の回答コードのみを掲載していきます。
気になってしまった方は、本を実際に購入し、解いてみることをオススメします。
もちろん、私が書いたコードなので、模範回答ではありません。
コード中で使っている、measure do
については、過去記事で書いているので、こちらをご参照ください。
「プログラマ脳を鍛える数学パズル」の回答記事、第3回目です。
プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問
問題文については、残念ながら転載が禁止されていますので、本連載(?)では自分の回答コードのみを掲載していきます。
気になってしまった方は、本を実際に購入し、解いてみることをオススメします。
もちろん、私が書いたコードなので、模範回答ではありません。
コード中で使っている、measure do
については、過去記事で書いているので、こちらをご参照ください。
2回目が難しかっただけに、3回目は拍子抜けな感じでした。
力任せにぶんぶん振り回せば、答えが出てくる感じです。
Q3は、力任せにプログラムで解くのではなく、数学的に回答を導き出す方法が書籍の解説に載っています。
が、自分が同じことをパッとできるかというと、難しい気がしています......。
今後とも本連載では、多少力任せになっても、プログラムで解くことになりそうです。
「プログラマ脳を鍛える数学パズル」の回答記事、第2回目です。
プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問
問題文については、残念ながら転載が禁止されていますので、本連載(?)では自分の回答コードのみを掲載していきます。
気になってしまった方は、本を実際に購入し、解いてみることをオススメします。
(実務経験数年のエンジニア何人かの勉強会で、みんなで解いていますが、結構難しいです)
もちろん、私が書いたコードなので、模範回答ではありません。
コード中で使っている、measure do
については、過去記事で書いているので、こちらをご参照ください。
2回目から重たい問題でした....。
eval
で、組み立てた数式を評価させればいい、
というところまでは割とたどり着くのですが、
その「数式を組み立てる」という部分が大変です。
本回答では、product
という、Array
同士の組み合わせを生成するメソッドを使ってみました。
また、0除算や、不正な数値(08など)を避けるために、苦しいですが正規表現でevalにかける前にガードしています。
模範回答よりは桁数変更への柔軟性を持たせられたと思いますが......2問目からこの難しさ、先が思いやられます。