以前、自分のブログの中で、下記の記事を書いていました。
かいつまんで説明します。
paizaという、与えられた問題を解きながらコードを書くことができるサービスがあります。
paizaのRubyで通らないコードがあった
その中でバグ(仕様?)と思われていたものがありました。
「破壊的メソッドの返り値を期待するコードを書くと、提出時にテストケースが通らない」
というものです。ローカル環境では通るのに、paizaで提出すると通らない....と当時、初学者として頭を悩ませていました。
input = gets.to_s puts input.chomp![0..-5]
バグ(仕様?)が直っている!
先ほど、たまたま破壊的メソッドの返り値を期待するコードを書いて提出してしまい、
「やってしまった.... orz」
と凹んでいたのですが、なんと、このバグ(仕様?)が修正されていました!!
たまたまかもしれない、と思い、過去記事執筆時の検証に使った問題でも試してみましたが、結果は合格。
paizaの中の方が、本ブログを見ていただいていたかは定かではありませんが、
日々、洗練され続けているサービスは利用していて清々しいものですね。
今後とも使わせていただこうと思います。